排卵痛排卵 症状 腰痛

排卵痛は病気?

排卵の時期に限って痛みがある一般的に排卵痛と呼ばれているものですが、これは病的なものなのでしょうか?

排卵痛は必ず病的なものではないようです。排卵とは、成熟し受精能力を持った卵の、卵胞が破裂して卵巣の外に出る事です。

排卵痛はこの卵巣の表面を破って卵が出てくるために起こる痛みである場合もあります。

また、排卵痛は排卵期に一時的に減少するエストロゲンによる痛みであるかもしれません。

排卵痛がこのような原因からくる痛みであれば、自然的なことで、排卵痛を解消するためには鎮痛剤を服用するくらいしかないのが現状みたいです。

そのほか、排卵痛の痛みをやわらげるには漢方薬の服用や、診察で全く異常がないといわれている場合の低用量ピルを用いるという方法もあるようです。

しかし排卵痛以外の病的な場合も考えられ、子宮内膜症などの可能性もありますから単なる排卵痛と軽視せず一度診察を受けておかれることをお勧めします。

排卵痛と排卵

排卵痛は排卵の前後?

排卵痛は人によってかなり違うようです。排卵痛がひどい人また排卵痛はそれほどでもない人。

排卵痛がおきる時期も違うようです。こんな排卵痛の書き込みもありました。

『「もう少しで卵がでるぞー」というときに排卵痛があります。 病院で毎月タイミングを見てもらっていたのですが排卵痛の日の超音波ではまだ卵はいました。 そして排卵痛のおさまった翌々日に見てもらうともうつぶれてました。毎月同じなので私の場合は排卵痛の後、排卵してるようです。』

『私もほぼ毎回排卵痛があります。お医者様に聞いてみたところ、排卵痛みがある、そのときにダイレクトに排卵しているというわけではない様です。私の場合は、排卵痛は排卵の前兆と考えたら いいという事でした。』

排卵痛など女性特有の症状は、ほんと人によっていろいろみたいなので、排卵痛に詳しいお医者様に診察を受けたり、卵胞チェックの結果と照らし合わせてみてはいかがでしょうか

排卵痛 基礎体温

きちんと排卵が起こっている場合には、基礎体温曲線は二相性を示すと言われています。

おおよそですが、低温期は36.0度から36.3度前後、高温期は36.7度から37.0度前後くらいになるのが普通だと言われますが、個人差があります。要は全体的に見て、ある程度低温期と高温期に分かれているかどうか、そして高温期がだいたい2週間前後あるかどうかが大事なことであり、高温期の体温が何度以上あるかということは問題ではないようです。

排卵痛に関係する実際の排卵は、一般的には基礎体温上で低温期の最後の日に排卵が起こると言われていますが、基礎体温だけではなかなか特定することはできないようです。

排卵痛の痛み

排卵痛の痛みも本当に人それぞれです。

ただ、とても強い排卵痛がある人は、「子宮内膜症」や、「多嚢胞性卵巣症候群」と言って、卵巣の表面が固くなり、なかなか排卵できない病気などの可能性もあるようです。排卵痛と思われる痛みがひどい場合は、鎮痛剤ばかりに頼らず、一度産婦人科で検査を受けてみられたらいかがでしょうか。